支援に役立つガイドブック
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「障害福祉サービスの利用について」
- ガイドブック参照リンク
- https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/0000059663.pdf
- 分野
- 福祉
- 発行元分類
- その他
- 発行元団体
- ふれあいネットワーク全国社会福祉協議会
- 発行日
- 平成27年4月
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「障害福祉サービスの利用について」では、最初に、障害者総合支援法の目的、基本理念、対象範囲、利用できるサービス量といった概要を示しています。
その後に障害者総合支援法で受けられる具体的なサービス等の項目として、「障害者を対象としたサービス」、「障害児を対象としたサービス」、「相談支援」、「地域生活支援事業」、「利用の手続き」、「利用者負担の仕組みと軽減措置」、「障害に係る自立支援医療」、「補装具の制度」の8つの項目を設けています。
それぞれの項目では、図を用いて、受けられるサービスの概要や、サービス利用までの流れなどをわかりやすく説明しています。
・「障害福祉サービスの利用について(平成27年4月版)」
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/0000059663.pdf - 発行元団体ホームページ
- http://www.shakyo.or.jp/index.htm
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「障害のある学生への支援・配慮事例」
- ガイドブック参照リンク
- https://www.jasso.go.jp/gakusei/tokubetsu_shien/chosa_kenkyu/jirei/index.html#syushi
- 分野
- 教育
- 発行元分類
- 独立行政法人
- 発行元団体
- 独立行政法人 日本学生支援機構
- 発行日
- 平成27年4月
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「障害のある学生への支援・配慮事例」は、障害のある学生に対して、全国の大学等が比較的最近実施した支援・配慮事例を紹介しています。
紹介される事例は、各大学等において実際に学生に配慮を行なった事例です。これらは、そのまますべての大学等における「合理的配慮」となるといった性格のものではありませんが、大学等の規模、設備、組織体制や実施支援・配慮ならびに実際の支援に至るまでの手続きなどの面で多様な事例を提供しています。
大学等において各校の状況に応じた具体的取組の検討をする際の参考資料として提供するものです。
全部で188の事例が紹介され、そのうち発達障害に関しては35事例が示されています(http://www.jasso.go.jp/tokubetsu_shien/2014jirei_top.html#syushi を参考)。・支援・配慮事例
http://www.jasso.go.jp/tokubetsu_shien/2014jirei_top.html#syushi・発達障害・LD及びADHD
http://www.jasso.go.jp/tokubetsu_shien/2014jirei_hattatsu_ld_adhd.html・発達障害・高機能自閉症等
http://www.jasso.go.jp/tokubetsu_shien/2014jirei_hattatsu_jiheisyo.html - 発行元団体ホームページ
- http://www.jasso.go.jp/index.html
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「教職員のための障害学生修学支援ガイド」
- ガイドブック参照リンク
- https://www.jasso.go.jp/gakusei/tokubetsu_shien/guide_kyouzai/guide/index.html
- 分野
- 教育
- 発行元分類
- 独立行政法人
- 発行元団体
- 独立行政法人 日本学生支援機構
- 発行日
- 平成27年3月
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「教職員のための障害学生修学支援ガイド」は、大学等が障害学生支援の体制を整えていく際の参考にするために障害種別にまとめた資料として、平成26年度に改訂されました。
今回の改訂では、「教職員のための障害学生修学支援ガイド見直しに係る協力者会議」と障害種別「ワーキンググループ」の協力者により専門的な観点から検討され、すべての障害種で最新の情報に更新するとともに、近年増加が顕著な「精神障害」について新たに章立てが行われています。
さらに、新たに収集された障害種別の支援・配慮事例を掲載するなどの見直しが行なわれています(「教職員のための障害学生修学支援ガイド」の「はじめに」を参考)。
・障害学生修学支援情報
http://www.jasso.go.jp/tokubetsu_shien/index.html・「教職員のための障害学生修学支援ガイド」(平成26年度改訂版)
http://www.jasso.go.jp/gakusei/tokubetsu_shien/guide_kyouzai/guide/index.html - 発行元団体ホームページ
- http://www.jasso.go.jp/index.html
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「―すべての子どもたちのための― 発達障がいのある青少年を支援する指導者のガイドブック」
- ガイドブック参照リンク
- http://www.bskanagawa-kenoh.org/pdf/genkisupGBfull.pdf
- 分野
- 教育
- 発行元分類
- 政府機関
- 発行元団体
- (財)ボーイスカウト日本連盟 青少年元気サポート事業運営協議会
- 発行日
- 平成21年2月
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本ガイドブックは、「地域社会が強く優しい子どもを育てることの大切さを多くの人々が共有していく」というねらいのもと、特に発達障がいのある児童を対象に、指導者として、障害の理解と適切な対応についてまとめたものです。本ガイドブックには、「発達障がいについて」、「小学生年代を中心に指導者が場面毎にどのような対応・対処をするとよいか」、「活動のための支援体制」、「リーダーとしての心構え」などが記載されています。障がいの有無にかかわらず、全ての団で参考になります。
- 発行元団体ホームページ
- http://www.scout.or.jp/
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発達障害を理解するために 2 ~就労支援者のためのハンドブック~
- ガイドブック参照リンク
- https://www.nivr.jeed.go.jp/center/report/support07.html
- 分野
- 就労
- 発行元分類
- 政府機関
- 発行元団体
- 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 障害者職業総合センター
- 発行日
- 平成24年3月
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このハンドブックは、職業リハビリテーションにかかる支援技法開発の一環として、発達障害のある方の就労にかかわる支援者の方々の参考となるように、就労支援に必要な知識や支援ノウハウを取りまとめて記載したものです(本ハンドブックの「はじめに」を引用)。
このハンドブックと共に、企業を支援する際に活用できるツールとして、リーフレット(発達障害について理解するために ~事業主の方へ~)が作成されています。事業主の方は、このリーフレットを併せてご活用ください。
本ハンドブックでは、職場で発達障害のある人が実際に困る事項や、企業での雇用事例などが解説されています。・「発達障害を理解するために2 ~就労支援者のためのハンドブック~」
・「リーフレット(発達障害について理解するために~事業主の方へ~)」
https://www.nivr.jeed.go.jp/center/report/support07.html - 発行元団体ホームページ
- https://www.nivr.jeed.go.jp/
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「発達障がいのある方のための支援の引継等に関する手引き」
- ガイドブック参照リンク
- http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/20774/00184169/2703hikitsugi_tebiki.pdf
- 分野
- 福祉
- 発行元分類
- 政府機関
- 発行元団体
- 大阪府
- 発行日
- 平成27年3月
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「発達障がいのある方のための支援の引継等に関する手引き」(以下、本手引き)は、発達障がいのある方にかかわる支援者の方々に、支援の引継や共有の重要性について理解していただき、すべての支援機関において引継等がスムーズに行われるようになること、それによって発達障がいのある方とその家族での地域での生活を支えることを願って作成されました(本手引きの「まえがき」より引用)。
特に、発達障がいのある方が、乳幼児期から学齢期、成人期に至るまで、ライフステージの境目における情報の確実な引継が行われ、一貫した支援を受けることができることを目的として、支援者間で生育歴や支援内容等の情報共有を行う際のポイントや先進事例が示されています。
なお、本手引きは、各市町村で独自に作成している支援計画や引継等のためのシートを統一することを目的としているのではなく、市町村や支援者の方々が、支援の一貫性及び継続性を保つことに役立てていただくために作成されています。・「発達障がいのある方のための支援の引継等に関する手引き」
http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/20774/00184169/2703hikitsugi_tebiki.pdf - 発行元団体ホームページ
- http://www.pref.osaka.lg.jp/chiikiseikatsu/hattatsusyogai_osaka/2703hikitsugi_tebiki.html
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「やさしい日本語(大阪市鶴見区)」
- ガイドブック参照リンク
- https://www.city.osaka.lg.jp/tsurumi/category/3813-0-0-0-0-0-0-0-0-0.html
- 分野
- 福祉
- 発行元分類
- 政府機関
- 発行元団体
- 大阪市鶴見区役所
- 発行日
- 平成26年6月
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「やさしい日本語」とは,阪神大震災をきっかけに外国人に対して,迅速かつ正確に情報を伝えるために考え出されたものです。「やさしい日本語」で情報を伝えれば,外国人だけでなく障害のある人や高齢者,子どもなど,誰にでも分かりやすく情報を伝えることができます。
この「お知らせ」は,理解しやすい日本語で簡潔に書かれており,挿絵もあって紙芝居のような構成になっています。防災教育に直接使うだけでなく,分かりやすい教材作成の参考にもなります。・「大雨・暴風の備え」
http://www.city.osaka.lg.jp/tsurumi/page/0000372452.html
・「つるみくやくしょの なかで さいがいが おこったときの あんない」
http://www.city.osaka.lg.jp/tsurumi/page/0000295629.html
・「鶴見区役所(つるみくやくしょ)への行き方(いきかた)」
http://www.city.osaka.lg.jp/tsurumi/cmsfiles/contents/0000233/233676/annnaiyasasii6.pdf - 発行元団体ホームページ
- http://www.city.osaka.lg.jp/tsurumi/
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発達障害のある子供たちのためのICT活用ハンドブック
- ガイドブック参照リンク
- https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/1408030.htm
- 分野
- 教育
- 発行元分類
- 政府機関
- 発行元団体
- 筑波大学,宮城教育大学,兵庫教育大学
- 発行日
- 平成26年3月
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発達障害などにより、学習に困難を抱える子供たちへの支援においてICT(情報通信技術)を効果的に活用した実践に大きな期待が寄せられています
このため、文部科学省では、平成25年度に「ICTの活用による学習に困難を抱える子供たちに対応した指導の充実に関する調査研究」を兵庫教育大学、宮城教育大学、筑波大学への委託により実施し、その成果を教員向けのハンドブックとしてまとめましたので公表いたします。
発達障害のある子供たちへの学習支援は、特別支援学級での指導や通級による指導のみならず、通常の学級においても必要なことから、ハンドブックは、特別支援学級、通級指導教室、通常の学級の3つの指導場面毎にそれぞれ作成しています。・通常の学級編(委託先:筑波大学)PDF
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/__icsFiles/afieldfile/2018/08/09/tsujo_tsukuba.pdf
・通級指導教室編(委託先:宮城教育大学)PDF
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/__icsFiles/afieldfile/2018/08/09/tsukyu_miyagi.pdf
・特別支援学級編(委託先:兵庫教育大学)PDF
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/__icsFiles/afieldfile/2018/08/09/tokushi_hougo.pdf - 発行元団体ホームページ
- https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/
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生徒指導リーフ Leaf3 発達障害と生徒指導
- ガイドブック参照リンク
- https://www.nier.go.jp/shido/leaf/
- 分野
- 教育
- 発行元分類
- 政府機関
- 発行元団体
- 国立教育政策研究所(生徒指導研究センター)
- 発行日
- 2012.2
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★国立教育政策研究所生徒指導研究センターでは、平成24年より「生徒指導リーフ」シリーズ」を新たに発行していきます。
★生徒指導に関して、
◎みんなが理解しているようでいながら、実は十分に説明されてはこなかった事柄
◎いざ実践をと思ったときに、間違っていないか不安になりやすい疑問点
◎役に立つと考えて行っているにもかかわらず、成果が上がらなかったり、弊害の大きかったりする「似て非なる実践」の問題点
◎きちんとした定義や、きちんとした評価が知りたい、新しい概念や手法
◎今、学校現場が知っておきたい話題などにスポットを当てピンポイントで解説や提案を行う新しい形の生徒指導資料です。
★白黒コピーでも見やすい配色になっていますので、各種研修会等で活用いただけます。
【特徴】
●見開きのA4版2頁に要点を示すことで、短時間で目を通していただけます。
「ワン・ポイント・アドバイス」も参考にしていただけます。
●年に4回程度、各3テーマずつ、順次HPを通じて発行していきます。
●随時、改訂を行い、常に最新版がダウンロードできます。
●シリーズ全体で生徒指導の全体像を理解していただける構成になっています。 - 発行元団体ホームページ
- https://www.nier.go.jp/shido/leaf/
- 分野
- 障害者白書
- 発行元分類
- 政府機関
- 発行元団体
- 内閣府政策統括官(共生社会政策担当)
- 発行日
- 2011.6
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障害者白書は、障害者基本法に基づき、平成6年から毎年政府が国会に提出している年次報告書であり、障害者のために講じた施策の概況について明らかにしているものです。
今回の障害者白書の特色として、第1章では、障害者制度改革の最近の動向として、障がい者制度改革推進会議での検討を踏まえ、政府が決定した制度改革の「工程表」や障害者基本法改正案の概要を記述し、改正案が国会に提出されたことなどを紹介しています。
また、基本的な統計資料についても掲載しています。
このほか、コラムにおいて、推進会議の運営に関連して制度改革に対する理解を促進するために全国各地で開催した「地域フォーラム」、情報保障の実現のための取組(推進会議の模様の動画配信、「第一次意見」などを知的障害者にも理解できるよう分かりやすく解説したパンフレットの作成等)などの様々な取組を紹介しています。
第2章以降では、障害者基本計画(平成14年12月24日閣議決定)に定める8つの分野(啓発・広報、生活支援、生活環境、教育・育成、雇用・就業、保健・医療、情報・コミュニケーション、国際協力)ごとに、最近の施策の動向を中心に記述しています。
なお、東日本大震災により被災した障害者のために緊急支援的に講じられた主な施策についても記述しています。平成23年度版(平成23年6月)
※平成23年度版障害者白書 概要
※平成23年度版障害者白書 本文 - 発行元団体ホームページ
- https://www.cao.go.jp/index.html