発達障害に係る教育と福祉の支援人材の専門性と研修の在り方の検討

 『家庭と教育と福祉の連携「トライアングル」プロジェクト報告』(平成30年3月)を踏まえ、国立特別支援教育総合研究所は、国立障害者リハビリテーションセンター、文部科学省、厚生労働省と連携し、有識者による検討会議を設置し、発達障害者支援に係る教員や福祉関係者が連携・協働して支援を行うために身につけるべき専門性を整理するとともに、人材育成のための研修コアカリキュラム案を作成いたしました。 

 教育と福祉の「連携・協働」に関する研修コアカリキュラム(案).pdf

 通級による指導の担当者の専門性に関する研修コアカリキュラム(案).pdf

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