全教材・教具
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多動,衝動性をコントロールするためのゲーム1
- 概要
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注意を集中し,落ち着いて取り組むことが勝敗につながるゲームです。自分の行動が勝敗に結びつくことがわかりやすいため,行動をコントロールすることを学べる教材です。
- 特性・ニーズ
- 多動-衝動性
- 主な対象
- 特定されない
- 教材・教具分類
- 動くこと
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運動の協調性を高めるゲーム
- 概要
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テレビ画面で自分の体の動きをモニターしながら運動の協調性を高めることができるゲームです。
- 特性・ニーズ
- 運動と姿勢
- 主な対象
- 特定されない
- 教材・教具分類
- 動くこと
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パズルゲーム
- 概要
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形の決まったパーツを使い,完成した形を推測しながら,一定の立体を作り上げるゲームです。カラフルな色と組み合わせの豊富さが魅力です。
- 特性・ニーズ
- 推論する
- 主な対象
- 特定されない
- 教材・教具分類
- その他
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音声代替入力ソフト(ドラゴンスピーチ)
- 概要
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パソコンに接続したマイクから,ほとんどのWindowsアプリケーションに“音声で文字入力”と“音声で操作”を可能にするソフトウェアです。また,ICレコーダーや録音機能付きPDAなど外部録音機器があれば,これらで録音した音声の文字化も可能となります。
- 特性・ニーズ
- 書く
- 主な対象
- 特定されない
- 教材・教具分類
- 動くこと
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ビニールポケットカレンダー
- 概要
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日付ごとにポケットのあるカレンダーです。予定が決まっていることはあらかじめ日付のポケットにメモ等を入れて置くことで不注意に忘れてしまうことを防ぐグッズです。
- 特性・ニーズ
- 不注意
- 主な対象
- 特定されない
- 教材・教具分類
- 憶えたり、理解したりすること
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コミュニケーションボード作成ソフト
- 概要
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シンボルコミュニケーションのためのカード等を作成するためのソフトウェア等です。あらかじめ用意されたシンボルのほかに写真や自作のシンボルを加えてカードを作成することができます。児童生徒が利用するものではなく,教師等がコミュニケーションツール作成のために利用するソフトウェア等です。
- 特性・ニーズ
- 話す
- 主な対象
- 特定されない
- 教材・教具分類
- 話すこと
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手先の巧緻性を高める1
- 概要
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手指のつまむ,はさむ,まわす等の動きを使い,立体を作る教材です。それぞれのイメージで自由に形を作り上げることができます。
- 特性・ニーズ
- 運動と姿勢
- 主な対象
- 特定されない
- 教材・教具分類
- 動くこと
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VOCA(小型パソコン型)
- 概要
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小型パソコン型のVOCA(Voice Output Communication Aids)です。画面上のシンボルを指で押して意志を伝えたり,階層化されているカテゴリーを選択して複雑な表現を伝えることも可能です。タッチパネルでの操作やスイッチで操作するなど様々な操作が可能です。その他ニーズにあわせた機能の調整が可能です。赤外線で外部機器を操作するものもあります。
- 特性・ニーズ
- 話す
- 主な対象
- 特定されない
- 教材・教具分類
- 話すこと
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ICレコーダー
- 概要
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聞くことが苦手な子どもは,耳から入る情報を即時に処理することが苦手です。ICレコーダーを使うと,録音して後でゆっくり聞いたり,録音した音声データを音声認識のソフトでテキストファイルに変換し,文書として保管したりでき,また,その文書を読み上げることも可能になります。
- 特性・ニーズ
- 聞く
- 主な対象
- 特定されない
- 教材・教具分類
- 聞くこと
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VOCA(キーボード型)
- 概要
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キーボード型のVOCA(Voice Output CommunicationAids)です。開発時のコンセプトとして,音声による意志表出が困難な重度の肢体不自由児が対象でしたが,50音を入力出来る支援機器が少ないことなどから発達障害等の障害のある子どもの教育でも活用されています。
基本機能として文字盤を押して意志を伝えることが出来ます。電話やメールなどの通信機能や単語予測入力機能のある物も発売されています。
また,海外では、読み書きが苦手な発達障害の人向けのワープロ機能に特化した乾電池で駆動する物も発売されています。
- 特性・ニーズ
- 話す
- 主な対象
- 特定されない
- 教材・教具分類
- 話すこと