2021年度(令和3年度)「発達障害教育実践セミナー」の開催

教育と福祉の関係者が連携・協働して発達障害支援を充実させるために、各地域において発達障害に関する専門的知識を深め、発達障害教育に関わる方々の実践的な指導力の向上を推進するための今後の研修の在り方について検討します。

日時 令和4年1月27日(木) 
   9時30分~15時30分

形式 オンラインセミナー(Zoomミーティング)

詳細は、こちらから

自治体の教育委員会・教育センター等が作成したガイドブックに関する情報収集

全国の都道府県及び指定都市の教育センター及び教育委員会が作成している発達障害のある児童生徒の指導・支援や体制に関するガイドブック等のリンク先(約350件)を掲載しました。

詳細は、こちらから

発達障害ナビポータルの公開

 発達障害ナビポータルは、文部科学省、国立特別支援教育総合研究所(発達障害教育推進センター) 、厚生労働省、国立障害者リハビリテーションセンター(発達障害情報・支援センター)が共同運営するウェブサイトです。令和3年9月30日から公開しています。

 当サイトは、平成28年8月施行の改正発達障害者支援法の基本理念と『家庭と教育と福祉の連携「トライアングル」プロジェクト報告~障害のある子と家族をもっと元気に~』(平成30年3月)を受けて作成されました。

発達障害ナビポータル(https://hattatsu.go.jp/

 

「二次的な障害」のリーフレットを作成しました

 発達・情緒班では、令和元年度から2年度の基幹研究として、「社会とのつながりを意識した発達障害等への専門性のある支援に関する研究-発達障害等の特性及び発達段階を踏まえての通級による指導等の在り方に焦点を当てて-」に取り組みました。この度、研究内容をまとめたリーフレットが完成しましたのでご紹介します。

 この研究を通して、皆さんにお伝えしたいことは、「発達障害の二次的な障害は、周囲の正しい理解や、適切な関わりによって、防ぐことも、低減することもできる」ということです。このリーフレットを、発達障害の子供の教育に関わる教員をはじめとするたくさんの方にご覧いただきたいと思います。

こちら(外部リンク)をご覧ください。

 

高等学校教員のための「通級による指導」ガイドブック おさえておきたいQ&A の紹介

高等学校における通級による指導は平成30年度から制度化され、数年が経過しました。発達・情緒班では、これまでの研究成果等をガイドブックとしてまとめましたのでご紹介します。

通級による指導の導入にあたり、学校現場で課題となりうる事項とその解決策を「Ⅰ おさえておきたい Q&A」として、全ての高等学校教員に知っておいて欲しい基礎的事項を「Ⅱ 基礎知識」として、紹介しています。また、それらの内容を実際の学校現場と照らして理解していただけるよう、「Ⅲ 取組の実際」として5つの架空事例を紹介しています。

ダウンロード(851K pdfファイル)

 

特別支援教育の視点からまとめた「生徒指導リーフS」を作成しました

 国立教育政策研究所生徒指導・進路指導研究センターと国立特別支援教育総合研究所は、発達障害のある児童生徒の「生徒指導」や、発達障害の不登校リスクと予防についてわかりやすく解説した「生徒指導リーフS(Special Needs Education)」を共同で作成いたしました。

  • 発達障害と生徒指導~自尊感情への配慮~ leaf03S.pdf
  • 不登校の予防~発達障害の特性と不登校リスク~ leaf14S.pdf
  • 「中1ギャップ」の真実~発達障害の特性等に応じた小中のつながり~ leaf15S.pdf

「国立教育政策研究所生徒指導・進路指導研究センター」のホームページ(外部サイト)からもダウンロードできます。