福祉・サービス

   

一貫性のある総合的な支援のために

 発達障害のある子どもに対して、幼稚園から高等学校まで特別支援教育が行われています。また、その年齢段階や、それ以外でも、福祉などからサービスが提供されています。今後、発達障害のある子どもに一貫性のある総合的な支援が求められています。そのために、教育だけではなく、福祉などの関係機関との連携が必要です。

 このサイトでは、一貫性のある総合的なサービスを受けるために、教育関係者及び保護者が知っておいた方がよい福祉などのサービスに関する情報をまとめています。

福祉などのサービスに関するQ&A

(1)相談に関するサービス

(2)年金、手当、減免に関するサービス

(3)放課後や休日、短期入所等に関するサービス

(4)就労に関するサービス

知的障害がなく、発達障害がある場合、福祉などのサービスを受けることができますか?

知的障害がなく、発達障害がある場合、障害者手帳を持つことはできますか?

精神障害者保健福祉手帳と療育手帳とは、何ですか。また、どのようなサービスが受けられますか?

成年後見制度は、どのような制度ですか?